29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)

次に、来年度予算についてでありますが、現在、予算編成に向けて、政策協議を進めているところでございますが、市民の皆様の安心と健康を支えるため、先行きが不透明な状況が続く物価高騰、あるいは、新型コロナウイルス感染症状況に注視するとともに、人口減少少子高齢化地域コミュニティ機能保持活性化をはじめとする課題など、町の将来を長期的に見据えた施策中心に編成してまいります。  

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

これまでの主な取り組みといたしましては、いわゆる政策的なことにつきましては、政策協議それの事業化、そしてそれをスタートアップ、フォローアップ、そして検証、そういったいわゆるPDCAサイクルの確立をしてまいりました。まだまだ目標値ですとか整理すべきことは多々あろうと思いますけれども、そういった形を今までつくってまいったというところでございます。  

府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)

年度予算につきましては、現在政策協議を進めており、選ばれるまち府中市を目指し、新型コロナへの対応、DXの推進などの政策的事業中心に編成してまいります。さらに、今議会で議論をさせていただきましたカーボンニュートラルの取り組みといった新たな動きについても引き続き検討を行っていき、予算編成に取り組んでまいりたいと考えております。  続いて、ワクチンの3回目の接種の実施についてであります。  

府中市議会 2021-09-16 令和 3年総務文教常任委員会( 9月16日)

しかしながら、ペナルティーがあるなしにかかわらず、過疎からの脱却に向けて、さまざまな取り組みを展開していく中で、この過疎計画独自の評価というよりは、総合計画総合戦略PDCAサイクル一環として、またその主要施策施策協議評価の中で、庁内の政策協議政策アドバイザー意見をいただきながら進捗管理をしていったり、総合計画総合戦略審議会の中で、実施状況について評価をするといったところを通じながら

府中市議会 2021-03-09 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月 9日)

施策方向性など協議が必要な内容につきましては、次年度予算に係る政策協議におきまして、提言参考協議を行ってまいります。その中で実施すべきと判断したものについては、予算査定等を行う中で、事業として決定していくものでございます。また、当該年度予算化しないものにつきましても、今後の施策参考にさせていただくこともございます。

府中市議会 2020-09-14 令和 2年第5回決算特別委員会( 9月14日総務文教分科会)

そのほかにも、新年度予算策定における政策協議においては、論点の整理やKPIの設定などの具体的な御助言をいただいております。これからの行政運営に必要な論理的思考について、管理職中堅職員に研修で講師として指導も受けたところでございます。  続いて、産業振興分野アドバイザーには、産業振興ビジョン観光振興ビジョン策定への御提言をいただきました。

府中市議会 2020-06-11 令和 2年第3回定例会( 6月11日)

ただ、これまでつくっておりました実施計画のように、一度決めた事業内容、あるいは予算規模を複数年変えずに継続するものではなくて、事業進捗、当然社会潮流の変化、また、KPI値等を見ながら毎年度政策協議あるいは予算編成といった中で進むべき方向ですとか、戦術、戦略等について柔軟に対応していきたいと考えているところでございます。  

府中市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会( 9月 6日)

その分とこのリノベーションチーム、直接結びつけて説明はできませんが、同じ若い人の声を聞くことは、スタンスとして、市のほうもきちっと、やはりこれからの府中市を担っていただく中学生あるいは若者の声を生かした政策づくりといった視点は、これからの政策協議の場で、今政策形成をしておるわけですけれど、各部署においてそういう考え方については、具体的にどうこういうのは申し上げられないんですけど、何というか基底にあるといったような

府中市議会 2019-06-10 令和元年総務文教常任委員会( 6月10日)

○副市長村上明雄君) 政策アドバイザーということと、あわせてそれを実際どういう形で動いていくかという意味で、仮称ではございますが経営戦略有識者会議、これをセットで考えておりまして、先ほどの組織予算にも絡みますが、昨年度から政策協議という取り組み方をやらせてもらっております。

府中市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会( 6月 7日)

また、政策協議を初め若手職員中心としました、リノベーションプロジェクトワークショップを開催させていただくなど、新たな行政スタイルを取り入れ多くの変革を行ってきたところであります。こうした中、戸惑いや気苦労をかけたと思っておりますが、変革の第一歩を踏み出せたと思っているとこであります。  

府中市議会 2019-03-11 平成31年第1回予算特別委員会( 3月11日)

さらに、事務事業の見直しにつきましては、今年度実施いたしましたが、政策協議等で本当にまちの発展のために必要かどうかという判断基準もと、いろんな事業の取捨選択を平成32年度予算編成に向けて行っていきたいと思っております。その中でスクラップ・アンド・ビルドもしくはビルドするためのスクラップという形で精査をしていきたいと考えております。  

府中市議会 2018-12-06 平成30年第6回定例会(12月 6日)

このため、本年度から政策協議といたしまして、施策ブラッシュアップ取り組みを始めてございます。政策に基づく予算実施のための組織を連動させてまいりたいと考えております。  また、先日でございますが、府中リノベーションプロジェクトといたしまして、若手職員中心とするチームを結成いたしまして、キックオフ会議を開催いたしたところでございます。

府中市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(12月 7日)

たまたま1学年1クラスというのは上下高校だけでございますけども、上下高校だけを支援してくれと言っているつもりではございませんので、これは誤解のないように受け取っていただきたいと思うんですが、三次市や庄原市も県立高校、1学年1クラスの高校でないところについても支援をされているということでございまして、また、市がそういう支援をするということのメリットで、やはり行政区内にある高校等意見交換とか政策協議

庄原市議会 2011-03-15 03月15日-02号

政策決定過程においては、職員からのボトムアップ、政策協議もとより、市民皆さん議員皆さんからの貴重な提言や要望を重視いたしておりますし、今後も同様に対応してまいる所存でございます。 ○竹内光義議長 谷口隆明議員。 ◆22番(谷口隆明議員) はい。トップダウンについては、そういう自信を持って言われておりますので、皆さん評価されることだと思います。

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